法規制・条例は誰のため: 三権分立の非効率を問う
Author Philip K.Howard on
"The Rule of Nobody: Saving America From Dead Laws and Broken Goverment"
- 規 格: DVD(英語音声/英語字幕表示機能付) 全1巻(47分)
- 制 作: 米国FFH社 国際配給(2014)
- 本体価格: 33,000円(価格改定 2022-07-01)
- 注文番号: GL-1045067
制作配給ネットテレビ(reason.tv)
出演: 番組ホスト[reason.tv] 編集長ニック・ギレスピー (Nick Gilespie)
出演: ゲストに法学者フィリップ. K. ハワード (Philip K. Howard)
一向に捗らない老朽化した施設、インフラ、縦割り行政が責任をとりたがらない課題、難問は数多い。州知事や大統領までがリーダーシップ喪失状態。既得権益と維持費だけが続く無限地獄は納税者の負担だ。
「マザーテレサに計画を断念させたのは、NY市の建築基準法だった。」という挿話から始まるベストセラー『常識の死』から数えて4冊目の著書『誰のための規制か』著者をゲストに迎え、三権の相互抑制チェックアンドバランスの非効率を事例で考える。
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本DVDは、学校・会社・図書館等で問題なく利用できる著作権許諾承認済商品です。個人のお客様には販売できません。
このため、ご利用者(ご購入者)、ならびにご利用場所について、ご注文時に確認させて頂きます。
ご注文は、お客様(ご選定の先生または事務ご担当者様)から、直接、弊社にメール・電話・FAXでご連絡をお願いたします。
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