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SO　「在庫限り」のDVD

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14　心理学　　
15　倫理学　　
16　宗教　　　
20　歴史　　　
21　博物館学
29　地理・地誌・紀行

30　社会科学　
31　政治・法律
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　　総監修: 菱沼典子
　　監修: 佐居由美、大久保暢子、伊東美奈子、大橋久美子

シリーズ紹介：
シリーズⅠ、Ⅱ、Ⅲで構成されております。
臨床時のリアリティショックを軽減するために人体模型は一切使用せず、実際のモデルを起用して制作。
通常バージョン（講義用）と看護師・学生・患者それぞれの目線でのコメントを視聴できる（自習用）の二通りのバージョンを選択可能。
各シリーズの内容詳細につきましては、次の通りとなっております。

　　　※このシリーズは、学校及び施設でのみご購入が可能です。

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最新 基礎看護技術DVDシリーズ Ⅰ

I．排泄・食事・移動編　全8巻

　　総監修: 菱沼典子
　　監修: 佐居由美、大久保暢子、伊東美奈子、大橋久美子

　　　※ このシリーズは、学校及び施設でのみご購入が可能です。

内容紹介：
臨床時のリアリティショックを軽減するために人体模型は一切使用せず、実際のモデルを起用して制作。
通常バージョン（講義用）と看護師・学生・患者それぞれの目線でのコメントを視聴できる（自習用）の二通りのバージョンを選択可能。
シリーズIでは排泄、食事、移動に関する内容を取り上げております。

第1巻　グリセリン浣腸・摘便

グリセリン浣腸は、排便を促すために行います。臀部を露出するため、特に患者の羞恥心に配慮して行う必要があります。グリセリン浣腸と摘便カテーテルの実施方法について、その手順とポイントについて説明していきます。
　収録時間50分

第2巻　便器・尿器のあて方・ポータブルトイレへの移動

排泄の介助は、看護者が患者に気持ち良く、安楽にベッド内で便器・尿器を使用させることを目的に行います。排泄の介助における、便器・尿器介助の実施方法について、その手順とポイントについて説明していきます。
　収録時間46分

第3巻　導尿

導尿の目的は、排尿が上手く出来ないことで膀胱内に尿が大量にたまり、膀胱が過剰に引き伸ばされることを予防することです。そして、膀胱内の血流低下・感染をおこしにくくします。導尿の実施方法について、その手順とポイントについて説明していきます。
　収録時間49分

第4巻　膀胱留置カテーテル

膀胱留置カテーテルは、尿路感染症を防ぐため、また、手術時の尿路確保や時間毎の尿量測定が必要な場合に用いられます。膀胱留置カテーテルの実施方法について、その手順とポイントについて説明していきます。
　収録時間54分

第5巻　食事介助

食事、栄養、水と電解質における食事介助の配膳、下膳、片麻痺患者に対する食事介助の実施方法について、その手順とポイントについて説明していきます。
　収録時間48分

第6巻　経管栄養

食事、栄養、水と電解質における、経管栄養法の経鼻経管栄養と胃ろうの実施方法について、その手順とポイントについて説明していきます。
　収録時間49分

第7巻　体位変換・体位保持

体位交換は、寝たきり等で自ら体位を変えることが出来ない患者に対して看護者が定期的に体位を変え、血行障害や疼痛、感覚マヒなどを防止します。また安定した体位を保持することもQOLを考える上で重要です。体位変換と体位保持の実施方法について、その手順とポイントについて説明していきます。
　収録時間49分

第8巻　車椅子移動・ストレッチャー移動

移動・移送は、疾患や治療内容、ADLや安静度によって自分ひとりでは移動ができない患者に対して、看護者が車椅子やストレッチャーを用いて行います。車椅子とストレッチャーによる移動、移送の実施方法について、その手順とポイントについて説明していきます。
　収録時間59分

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最新 基礎看護技術DVDシリーズ Ⅱ

Ⅱ．清潔編　全8巻

　　総監修: 菱沼典子
　　監修: 佐居由美、大久保暢子、伊東美奈子、大橋久美子

　　　※ このシリーズは、学校及び施設でのみご購入が可能です。

内容紹介：
臨床時のリアリティショックを軽減するために人体模型は一切使用せず、実際のモデルを起用して制作。
通常バージョン（講義用）と看護師・学生・患者それぞれの目線でのコメントを視聴できる（自習用）の二通りのバージョンを選択可能。
シリーズIIでは看護現場における清潔に関する内容を取り上げております。

第1巻　環境整備・ベッドメイキング

看護の現場の環境整備とベッドメイキング、臥床患者がいる場合のリネン交換の実施方法について、その手順とポイントについて説明していきます。
　収録時間56分

第2巻　寝衣交換・おむつ交換

寝衣交換・おむつ交換は、自分ひとりでは着替えが出来ない患者に対して、発汗や分泌物などで汚染した寝衣を交換することで、皮膚の生理機能を外面から正常化に向けて整える目的で行います。寝衣交換の実施方法について、その手順とポイントについて説明していきます。
　収録時間53分

第3巻　全身清拭

全身清拭は、清潔の保持や、皮膚機能の維持、皮膚への刺激、そして精神的な爽快感などのために行います。全身清拭の実施方法について、その手順とポイントについて説明していきます。
　収録時間55分

第4巻　陰部洗浄

陰部の洗浄、清拭は、患者の尿路感染予防や、爽快感を得る目的で行なわれます。清潔・皮膚粘膜の保護における、陰部洗浄、陰部清拭の実施方法について、その手順とポイントについて説明していきます。
　収録時間40分

第5巻　洗髪

洗髪や部分浴は、体を清潔に保ち、異常の早期発見や感染予防につながります。また爽快感を得る目的で行なわれます。清潔・皮膚粘膜の保護における、洗髪と部分浴の実施方法について、その手順とポイントについて説明していきます。
　収録時間51分

第6巻　足浴・手浴・爪切り

手浴・足浴は、手足の汚れを落とすだけでなく、血行を良くし体を温め、入眠促進の効果があります。手浴・足浴の実施方法、そして爪切りについて、その手順とポイントを説明していきます。
　収録時間30分

第7巻　入浴・シャワー浴

入浴は、体を清潔に保ち、異常の早期発見や感染予防につながります。また爽快感を得る目的で行われます。清潔・皮膚粘膜の保護における、入浴・シャワー浴の実施方法について、その手順とポイントについて説明していきます。
　収録時間49分

第8巻　モーニングケア・イブニングケア・口腔ケア

モーニングケアやイブニングケア、口腔ケア、髭剃りは、体を清潔に保ち、異常の早期発見や感染予防につながります。また爽快感を得る目的で行なわれます。清潔・皮膚粘膜の保護における、モーニングケア、イブニングケア、口腔ケア、髭剃りの実施方法について、その手順とポイントについて説明していきます。
　収録時間51分

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最新 基礎看護技術DVDシリーズ Ⅲ

Ⅲ．診療・その他編　全8巻

　　総監修: 菱沼典子
　　監修: 佐居由美、大久保暢子、伊東美奈子、大橋久美子

　　　※ このシリーズは、学校及び施設でのみご購入が可能です。

内容紹介：
臨床時のリアリティショックを軽減するために人体模型は一切使用せず、実際のモデルを起用して制作。
通常バージョン（講義用）と看護師・学生・患者それぞれの目線でのコメントを視聴できる（自習用）の二通りのバージョンを選択可能。
シリーズⅢでは診療及び看護実習の心構えに関する内容を取り上げております。

第1巻　感染管理

感染管理は、院内感染の発生を発見、予防、管理することを言います。安全な医療の提供と信頼を確保するためには院内感染対策は重要で、より適切な対策が必要とされます。感染管理における感染対策の基本と具体的な取り組みについてみていきます。
　収録時間49分

第2巻　吸引・酸素療法

吸引とは、体内に貯留した浸出液、分泌液、血液、空気などを機械的に吸い込み、体外に排出、除去することをいいます。酸素療法は、空気中の酸素よりも高い濃度の酸素を吸入させることによって組織の機能の維持、改善を図る治療法で、医師の指示のもとに実施します。鼻腔内吸引、口腔内吸引、気管内吸引、そして酸素療法の手順とポイントについて説明します。
　収録時間54分

第3巻　採血・血糖測定

採血は、患者から血液を正確に採取することで疾病の診断および治療の助けとなります。採血、そして簡易血糖測定の手順とポイントについて説明します。
　収録時間44分

第4巻　筋肉注射・皮下注射・皮内注射

筋肉注射や皮下注射、皮内注射は、患者に薬剤を投与する与薬行為の一つです。注射針を患者の皮膚に刺入するため痛みが伴います。神経損傷などの合併症を起こさないために、安全、確実に行うことが大切です。筋肉注射、皮下注射、皮内注射を行う際の手順とポイントについて説明します。
　収録時間44分

第5巻　点滴静脈内注射

注射は、薬物を生体組織や血管内に注入し、局所または全身に作用させる薬物投与方法のひとつです。その種類も皮内注射、皮下注射、筋肉注射、静脈内注射、点滴静脈内注射、動脈内注射があります。注射の適応として、意識障害や嚥下障害などで経口与薬が困難な場合や速やかな薬効が必要な場合が挙げられます。点滴静脈内注射の手順とポイントについて説明します。
収録時間58分

第6巻　与薬

与薬とは、医師の指示に基づき処方された薬剤を患者に投与することをいいます。薬剤は生体に作用するものなので間違いのないように、指示内容を慎重に確認しながら正確に投与し、その後も観察を行う必要があります。与薬のうち、経口与薬・口腔内与薬、吸入、点眼、点耳、点鼻、単純塗布、直腸内与薬の手順とポイントについて説明します。
　収録時間59分

第7巻　罨法（あんぽう）

罨法は、体の一部に温熱刺激または寒冷刺激を加えることによって血管・筋・神経系に作用する治療法であり、また安楽をはかるための看護の技法でもあります。罨法の実施方法について、その手順とポイントを説明します。
　収録時間54分

第8巻　看護実習の心構えと実際

看護実習とは、学生が看護職者の行う実践の中に身を置き、看護職者の立場でケアを行うことを言います。効果的な実習を行うための取り組み方を、実習前、実習中、実習後に分てポイントを説明します。
　収録時間37分